認知症の早期発見の大切さ:介護福祉

認知症の早期発見の大切さ

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本人が将来の人生計画を決めることができ、家族の介護負担も大きく軽減できるからです。

治療の面からも早期の診断・発見が重要です。一方で、認知症と診断された人をどう支えていくのかという課題もあります。

早めに受診すれば、治る認知症もあります。薬剤が原因の認知症など、認知症のー割は治療可能だと言われています。

また、アルツハイマー病の場合も、進行を遅らせる塩酸ドネペジル(アリセプト)という薬も出てきました。しかし、家族が変化に気づいてから認知症と診断されるまでの期間は、7割で2年以上もかかっていました。

同じ事を何度も言う、聞く、慣れている所で、道に迷った、財布を盗まれたとさわぐ、などが半年前より目だって来ていたら、専門機関を訪ねてください。

在宅介護支援センターや保健所で、認知症に取り組んでいる地域のお医者さんを紹介してもらえると思います。

はじめにおかしいとわかるのは本人。本人が普通じゃないと心配していたら、年のせいだからとごまかさないで、病院に行きましょう。


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