特別養護老人ホームヘの入所:介護福祉

特別養護老人ホームヘの入所

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特別養護老人(特養)ホームヘの入所を考えたら、申し込みの前に、見学に行ってみましょう。

短時間の見学だけで、ケアの良しあしまで判断するのは難しいですが、設備や雰囲気を知ることができます。
気になる点を質問することも大切です。施設の見学は、必ず予約を取ってから行きましょう。施設は、そこに暮すお年寄りにとっては、我が家。他人の家を訪問するという気持ちを忘れないようにしましょう。

苦情窓口の体制、職員数と配置などについても遠慮せずに尋ねると、その答えや職員の反応が施設の姿勢を判断する材料になるといいます。

出前が取れるか、お酒が飲めるか、なども人によってはとても重要。人所待ちが数百人という所も珍しくありませんが、納得できる施設を見つけましょう。

特養ホームを選ぶポイント。
① 経営者の理念と組織 職員体制(常勤、非常勤別の介護、看護職員の数と職員研修が定期的に行われているか) 情報公開(施設会計が利用者や家族にわかりやすく公開されているか)など。
② お金(―か月分を聞く) 要介護度別の1割負担の金額金銭管理費(年金や通帳を預かってもらう時の管理費) 日常生活費(シャンプー、せっけん、タオルなどの代金。
何が含まれ、いくらかかるか)など。
③ サービス内容 介護、看護サービスの内容(個人の記録が記入され、家族に説明報告しているか) 食事の内容(利用者の好みを尊重し、おいしく食べられる工夫をしているか、体調を崩した時はどうか)など。
④居住環境 居室の内容(個室か相部屋か、居室内に洗面台やトイレ、収納スペースがあるか) 設備の内容(トイレが居室から遠すぎないか、食堂は清潔か)など。


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